株式会社九州字幕放送共同制作センターは2020年4月1日から株式会社Q-CAPに社名変更しました
今では多くの企業や自治体がWebホームページを活用した広報活動を行っています。
それらのコンテンツにはYouTube動画も多く組み込まれていますが、高齢者や聴覚障害をお持ちの方、大きな音が出せない場所で視聴される方などにとって、正確でわかり易い字幕の付いた動画映像はとてもありがたいものです。
世界中で情報のバリアフリー化が進む中、YouTubeにも視聴者の選択によって自動生成や自動翻訳による字幕を表示できる機能はありますが、当社では文字や文脈の誤りがなく、文章としてもたいへん読みやすい字幕をオープン字幕としてお付けすることが可能です。
当社は、テレビ番組・CM字幕を中心に制作してまいりましたが、字幕制作会社としての長年の経験と実績を活かし、現在はWeb上での企業CM動画、首長会見などの自治体広報動画のオープン字幕も受注・制作しています。
納期その他のご要望には可能な限りお応えしたいと思いますので、字幕事業部へお気軽にご相談ください。